イベントの説明
オンラインとオフラインを融合する「OMO(Online Merges with Offline)」に注目が集まっています。
今まで、ユーザーのデータや行動は、リアル店舗やWeb、ECなど各チャネルで分断されがちでした。しかし、オンラインとオフラインのチャネルやデータがつながることで、ユーザーに付加価値の高い体験を届ける設計が可能になりました。
今回のUX dubでは今まさに、OMOに取り組むUCC上島珈琲社の事例を中心にご紹介し、今後OMOに取り組もうとしている方の疑問にできる限りお答えできる場を目指します。
こんな方におすすめです
- OMOについて知りたい方
- OMOの実例を知りたい方
- リアル店舗の運営、プロダクトの製造をしており今後デジタル戦略の必要性を感じている方
- OMOに着手する上での社内の課題について知りたい方
タイムテーブル
18:40〜19:00 受付
19:00〜19:10 オープニング
19:10〜19:15 LT1 株式会社アジケ 梅本周作 OMOとは(仮)
19:15〜19:30 LT2 株式会社 mediba 藤原亮 OMOでのUXデザインと乗り越える壁(仮)
19:30〜19:50 LT3 UCC上島珈琲株式会社 染谷清史 UCCが取り組むD2Cサービス「My COFFEE STYLE」と独自のデータ戦略(仮)
19:50〜20:10 Q&A
20:10〜20:20 アンケート記入&休憩
20:20〜21:30 懇親会
イベント概要
■日程:2020年3月5日(木)19:00〜21:30
■会場:株式会社 mediba
六本木一丁目駅直結
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー8F / Google map
■形式:LT+懇親会
■定員:40名
■お申し込み方法:connpass / Peatix
※Peatixでは事前決済チケット(参加費800円)を販売しております。
※ご参加は抽選の上、確定させていただきます。先着順ではございませんのでご了承ください。
■参加費:事前決済チケット 800円 会場現金決済チケット 1,000円
※事前決済チケットは、Peatixにて販売しております。
※懇親会/準備費用を含みます。
■お持ち物:受付でお名刺を1枚いただきます。
■主催:株式会社アジケ
■Twitterハッシュタグ:#uxdub
登壇者について
藤原 亮丨株式会社mediba クリエイティブ戦略
コンサルティングファーム、ベンチャーを経て、Yahoo! JAPAN入社。黒帯、クリエイティブディレクターとして全社スマデバ戦略推進、ニュース、スポーツ、Y!mobile立ち上げ等。コマースUX戦略室長では、会員モデル、GYAO!、eBook JAPAN、eコマース/決済等を担当。2019年10月よりmedibaにてUX/UI、5G戦略/xR体験と並行してベンチャーや公共機関のUX支援を行なっている。
染谷 清史丨UCC上島珈琲株式会社マーケティング本部デジタル推進部部長
システムベンダーでキャリアをスタートさせた後、リクルートライフスタイルに入社。『じゃらん』や『ホットペッパー』の新規サービス立ち上げやプロダクトマネージャー、CRMグループマネージャーを担当。2018年にUCCホールディングスに移り、昨年から現職。
梅本 周作丨株式会社アジケ 代表取締役 、株式会社 USEN Media & 株式会社キッチハイク CXO
デジタルエージェンシー企業を経て、2007年に株式会社アジケを設立。大手クライアントのWeb戦略立案やWEBサービス/サイト制作を手がける。2015年より“UXデザイン会社”として多くの企業のデザインパートナーとして活動。2018年に株式会社 USEN Media、2019年に株式会社キッチハイクのCXO も務め、デザイン組織コンサルティングも行っている。
UX dubとは?
UX dubは、UXデザインに関わる方々が、企業の垣根を越えて集まる知識と人脈の交流の場です。日々の業務の中で行うサービスデザインや、事業の成長に役立てていただくことを目的としたイベントです。参加者の方々とUXデザインの本質を考える場所となることを目指しています。
ご注意
- ご参加いただける人数に限りがあるため、参加が難しい方はお早めにキャンセルをお願いいたします。
- 当日のタイムテーブルは、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 当日の様子は撮影の上、公開させていただきます。写真撮影NGの方がいらっしゃいましたら、スタッフまでお申し出ください。
主催者について
株式会社アジケは、UXデザインの手法を用いてユーザー体験を創造するUXデザインカンパニーです。国内の大手企業やスタートアップ企業のパートナーとして、サービスの開発・改善を通して事業の成長に貢献。近年はUXデザインの領域を広げ、オンライン・オフラインを問わずシームレスなユーザー体験を創出することで事業を包括的にサポートしています。
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